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ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち

  森アーツギャラリーセンターで行われている「ボストン美術館展」を観た。


 六本木ヒルズって、現代アートのイメージが強かったのだが、キャッチコピーは「2010年春、六本木ヒルズで 名画のフルコースを」。ボストン美術館がリニューアル中なので、これだけの作品が一堂にやってきたんですね?

 肖像画、宗教画、オランダの室内画、日常生活、風景画、モネ、印象派の風景画、静物と近代絵画、とテーマごとに展示している。モネと印象派が多いのは日本人好みなんだろうけれど、16世紀から20世紀までの約80点がずらりと並ぶ、なかなか魅力的な美術展だ。

 そんな中で、とくに印象に残った作品がこの二点。

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 コローの<鎌を持つ草刈り人>。スカートの皺から連想する膝頭、頬杖を支える腕、三角形の人物像といった構図もすごいなあと思うが、なんと言っても、楽しげでもあり、物憂げでもあるこの女の表情に魅了されてしまった。
 そして、ゴッホの<オーヴェールの家々>。会場で他の絵と並んでいたこの絵が、そのパートに入ったとたん、グイっと私を引き付けた。ゴッホの絵は、若い頃はどちらかといえば嫌いだと思っていたんだけれど、最近は魅了されることも多くて、ちょっと驚いている。

 それからマネも改めて気になったのだけれど、マネは三菱1号館を観ないとね。

 会期は6月20日まで。その後7月6日~8月29日、京都市美術館に巡回。

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