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立川談春 独演会

 1月26日、三鷹の芸術文化センター星のホールで、立川談春独演会を聴いた。

 演目は
 「元犬」 こはる
 「百川」 談春
  中入り
 「包丁」 談春

 前座のこはるは、ボーイッシュな女の子。女性の噺家を生で聴くのは、はじめてだった。初々しい語り口だけれど、ハキハキしていて好印象。頑張れ!
 
 談春さんは、春夏秋冬三鷹で公演を打っているらしく、今回は「冬」の会なんだが、落語の四季はもう春で(というか、お正月は新春っていうぐらいだから)、「お役所の四季なんでしょうねぇ」とため息をついていた。野暮だねえ、って思ってるんでしょうね。
 独演会を三回聴いて、だんだんわかってきた。談春さんは、遊び人の江戸っ子が上手いんだね。「包丁」に登場する男も女房に食わせてもらっているのにダメダメの遊び人。もう一人も、その遊び人よりちょっとはマシだけれど、所詮どんぐりの背比べのダメダメ加減。それでも女といい仲になる。この夫婦の後日談を想像しちゃう。旦那、家を追い出されてないといいけど。

 星のホールは250席ぐらいの劇場で、落語を聴くにはちょうどいい大きさだ。だけど”来年度”の談春さんの公演は三鷹公会堂(850席ぐらい)だというから、ちょっと残念。人気があるからだろうけど、大きなホールで落語の表情や所作が、楽しめるんだろうか?
 3月には柳家花緑を星のホールで聴く予定。花緑さんは落語より先に「宝塚BOYS」で役者として観ている。順番が逆になってしまったけど、花緑さんの落語、楽しみだ。

 そうそう、談春さんのときに隣に座った男性が、熱心にメモをとっていた。本格的なファンみたい。すごいな。

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