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リハビリが目的ではない

 先日アップした記事『訳者解説 新教養主義リターンズ』に、ご意見をいただいた。

 
  温暖化や排出削減そのものを自己目的化せず、という山形の指摘にも、大きく頷く。私が関わっているユニバーサルデザインという分野も、ユニバーサルデザインが「なるべく多くの人がよりよい暮らしをするために」という目的のための一手段のはずなのに(ここがわからない研究者がいたからビックリなんだけど)、「高齢者、障碍者とともにどういう社会をつくっていくのか」というヴィジョンは置き去りにされているように思えてならないのだ。

 というところに同意する、というものも。

 これは、いろんなコトに置き換えられる。 
 たとえば、怪我をしたり、障碍をもった人のリハビリテーションが目的化してはならない。ゆっくりお風呂を楽しむ、とか、友達とあってお茶をする、とか、映画を観るとか、”心豊かな生活”を送るためのリハビリテーションなのだ。

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