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ロートレック・コネクション 愛すべき画家をめぐる物語

 ロートレックと、ロートレックと交友関係があった画家たちの作品を集めた展覧会『ロートレック・コネクション』 (bunkamuraザ・ミュージアム。12月23日まで)に行く。


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 ミーハー的美術愛好家の私は、ロートレックが大好き。冠の展覧会に何回か脚を運んだことがあるが(最近だと2008年2月のサントリー美術館)、切り口がいろいろ工夫されていて面白い。
 
 どんなコネクションがあったのか、詳しくはザ・ミュージアムの特集サイトを見てほしいが、会場で配られているリストに載っている「ロートレック・コネクション」がわかりやすい。お師匠さんのルネ・プランストー(馬の絵がステキ)、影響を受けた先達にマネ、ドガ、それからいろいろ、いろいろ名前があがって、主治医やモンマルトルの芸人たちの名も。19世紀のパリって面白いな。この人だから、多彩な顔ぶれなんだろうけれど。ロートレック本人は、他人を受け入れる許容範囲が広いのだろう、とは思う。だってゴッホともお友達だもん。
 ゴッホと友達といえば、ゴーギャンの作品もあった。9月に近代美術館で観た「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」のイメージが強烈なので、これがゴーギャン? そういわれればゴーギャン?

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「ブルターニュの少年の水浴(愛の森の水車小屋の水浴、ポン=タヴェン)」

 
 ロートレック本人の絵も十分に堪能できる展覧会。
最近は「○○とその時代」的な美術展に○○目当てで行くと、点数が少なくてがっかりすることもあるけれど、見応えバッチリだった。展示の仕方も垢抜けているし、サ・ミュージアムとロートレックって相性がいいみたい。そういえば、昔、ここでロートレック観たなあ、と懐かしくなった。


 

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