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2009年11月

八幡様の酉の市(2009年)

 夜、武蔵野八幡宮のお酉様に行った。二の酉である。

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 八幡様は、願い事があると散歩や買い物の途中に、ちょいと寄ってお参りする。信心深いわけではないが、土着信仰みたいな感じで親しんでいる。江戸の町人の気分だ。お祭りでも、七五三のような行事があるときでもない、何でもない日の夕方に、境内に誰もいないだろうなあと思っていくと、案外誰かしらお参りしている地元密着のお宮。
 しかし、こんなに馴染んでいるのに、酉の市ははじめてだった。お酉様といえば、私は花園神社の賑わいのイメージが強いかな? それを思うと、全然規模が違うけれど、ちいさいなりに賑わっていて、これもまた楽しい。

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 今夜の本当の主役は、ご本殿の神様ではなく、参道脇のお社の大鳥様。私は大鳥様に手を合わせたけれど、御札(というか稲穂のついた熊手なんだろう)は本殿横でわけているので、本殿にはお参りする人の列ができていて、こちらのお社はひっそりとしていた。 

 大鳥様のお社の横では、お神楽とむさしのばやしが奉納されていた。熊手を売り買いする威勢のいい声を背中に、おはやしを聴いた。
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 酉の市は収穫祭から発した関東の風習なのだとか。これが終わると冬が来る。 

 

中村屋 新宿移転百周年

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 知り合いの男性(88歳)が、「田中絹代生誕100年だって」と言った。そういえば近代美術館フィルムセンターで記念展示やってたかも。「ああ、そうですね」と相づちを打ちつつ、次に出た言葉が「中村屋は新宿移転100周年、ぺこちゃんの不二家は来年100周年なんですって」「なんだって?」「カレーの中村屋」「へえ、移転100周年なの」
 
 先日、新宿の中村屋の前を通ったとき、「百周年」につられて、ひさしぶりにコールマンカリーを食べたのが、頭のスミに残っていたのだ。美味しかった! 小学校の高学年だったろうか、大人用の(!)辛さのカレーが食べられるようになった頃、母に連れてきてもらったのが最初だった。カレーはとってもポピュラーな料理だから、学食からインド料理のカレーまで、いろんなところで食べているが、それ以来、私の、基準になるカレーの味は、中村屋のインドカリーだ。チキンのカレーで、ルーに小麦粉ではなくヨーグルトを使っているそうだ。コールマンカリーはヨーグルトとトマトを使っているそうで、インドカレーより若干酸味があって軽い感じ。

 田中絹代の話にならず、後で考えると申し訳なかったかしら? 

爆裂クインテットLIVE (JZ Brat)

 というわけで、JZ Bratでの爆裂クインテットのLIVE当日。この日はスペシャルデイにしようと午後からのんびり。ランチは代官山のラシエットに行った。

 前菜にブータンノワール、メインは蝦夷鹿。ここの鹿は癖がなくて食べやすい。癖(臭さ)をジビエらしいと好む人もいるようだけれど、私はあんまり癖がないほうが好き。
 鹿にあわせて、ワインはCHATEAU MEYNEY 2004。美味しいワインなのに、寝不足が祟ったのか、すぐにほろ酔い気分になってしまった。もともとそんなに強いほうじゃないけど、最近、弱くなったと思う。でも、醒めるのは早い方かも。   
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 オドロキは、”薔薇のアイス ライチのリキュール“ディタ”のジュレとフランボワーズ”。薔薇のアイスは他でも食べたことがあるけれど、コレは絶品。薔薇の香りと、上品な甘さの中のほのかな酸味、そして優しい色と。メニューが替わっても、これは当分続けるそうで、嬉しい。
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 夜はいよいよJZ Bratで、爆裂クインテット。2階席だったから、少しステージが遠かったけれど、正面といえば正面。1stアルバム・リリース・ツアー の初日ということで、ほとんどアルバムからの演奏。アルバムをすでに聴いていた私にとってはメチャクチャ楽しいライブだったけれど、会場の雰囲気は、お行儀がいいというか、まだこなれていないというか。あんなに拍手するなら、もっと曲にノレばいいのにと思う。

 会場で、陰山泰さんを見かけた。今年から「ア・ラ・カルト」を降りたそうで、寂しい。 

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