2014年11月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

Twitter

無料ブログはココログ

« コミュニケーションできる店 | トップページ | 爆裂クインテット »

皇室の名宝展 日本美の華 1期

 東京国立博物館『皇室の名宝展 日本美の華』を観た。1期は江戸から明治までの絵画と工芸品(1期は11月3日まで)。金曜の午後だったがけっこう混んでいたので、肩越しに覗いて飛ばしてしまったものもあるが、観たいものは頑張って観てきた。

Scan0040

 狩野永徳の唐獅子図屏風って面白いなあと唸って順路を歩いていくと、圧巻なのが伊藤若冲の動植綵絵三十幅。若冲、そーんなに好きじゃないけど、一堂に会しているので見応えアリ。しかし、すごい人。
 思いがけずといっては失礼だが、とても感心したのが川島甚兵衛(三代目)の「春郊鷹狩・秋庭観楓図壁掛」。これが織物なのだから、気が遠くなりそうな作業だろう。河並靖之「七宝四季花鳥図花瓶」も、黒の地に桜色と青紅葉の緑が美しかった。
 そして最後に展示されている松園の「雪月花」。雪が『枕草子』、月が『源氏物語』、花が『伊勢物語』から題材をとったという。描かれている人物の表情といい、色といい、とっても優しい気持ちになる三幅。
 
 今回改めて認識したのが、御物と三の丸尚蔵館所有の物との違い。御物は皇室の方々のもので、御物を国に寄付されたものが三の丸尚蔵館に納められているんだとか。三の丸尚蔵館にあるものも御物だと思っていた。

  秋の庭園開放をしていたが、まだ紅葉にははやいようで。

« コミュニケーションできる店 | トップページ | 爆裂クインテット »

文化・芸術」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/79105/46565326

この記事へのトラックバック一覧です: 皇室の名宝展 日本美の華 1期:

« コミュニケーションできる店 | トップページ | 爆裂クインテット »