夏の終わりの、暑い暑い週末、minobiでランチ。
お目当ては、夏のスペシャルコース。メインはブイヤベース。
手元に、このような”お品書き”を用意してくれていた。

前菜の、夏野菜のゼリー寄せテリーヌも美しかったのだけれど、喜んで食べてしまったので写真はナシ。だって、食べたいんだもん。隣で相棒が、「学習能力ナシ」と言う。はい。メインはちゃんと写真とってブログに載せますっ。相棒はブログをやってないのにパチパチ撮ってる。minobi好きの友達に送るんだそうだ。
ジャーン!!

ブイヤベースって鍋ものだからか冬のイメージがあったんだけど、夏も美味しい。
お魚の出汁のスープ。甲殻類のスープもいいけど、独特のまったり感が出るでしょ?
そこいくと、このお魚のスープはちょっとスパイシーで夏にあってる。

ワインは、いつもナントカの一つ覚えのように「しっかりした赤のボトル」なのだけれど、「夏だし、お魚だし」と支配人の長谷川さんに相談したら、グラスの白+ロゼのセットを勧めてくれた。
白はあっても、ロゼという選択肢はいままで頭の中になかったんだけど!! 白に近いロゼでさっぱりとしているけど、でも、しっかりものだった。長谷川さん、”ロゼ好き”なのだそうだ。中間のロゼはかえって難しいと思っていたけど、これから長谷川さんの御指南でロゼもいいなあ。
いつものようにチーズを楽しんだ後、デザートは桃の赤ワインコンポート。「みどりさんは、桃がお好きだから」という気遣い、ありがとう!

文章講座の受講者さん(女性)が「夏の食卓」という課題のときに、「私は食べる殿様だから」と書いてきて、いい表現だなあと思った。小さいころに家族から言われていたようで、いわゆる「上げ膳、据え膳」の食いしん坊のこと。私も、minobiでは殿様気分。いやいや隣に私より上手の食いしん坊がいるから、私はさしずめ「食べる姫様」ですね。あら、姫様って可愛いね!
加藤シェフ、桜井くん、ごちそうさまでした。長谷川ちゃん、いつもありがと!